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2015-11-27

栃木県佐野市

昨日は、栃木県佐野市に行ってきました。
出演させていただいている、劇団新制作座さんの「泥かぶら」公演です。

会場は、佐野市文化会館大ホール。
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歴史ある、大変広くて大きい会館です。
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「こども芸術鑑賞会」と銘打って、市内の中学2年生全員に泥かぶらを観ていただこうというこの企画。
回を重ねる事、今年は第4回。
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僕は第2回から参加させていただいています。



毎年、佐野市で見上げる空は快晴だったのですが、ご存知の通り、日本列島真冬並みの寒波の到来で、今回は雨の中、寒さの中での公演となりました。

もっとも、場内は暖房が効いてますので、生徒さんも我々も難儀する事はなかったですが。



今回も皆さん真剣に観てくれました。
毎年、本当に鑑賞の姿勢がひたむきで真面目で、ありがたい限りです。
みんなが見入っているというのは、僕らも舞台に伝わる空気で分かります。

このまま、第5回、第6回…と、更に回数を重ねて、やがて佐野市の人達は全員泥かぶらを観ている…というふうになっていただけたら嬉しいものです。

遠足や修学旅行のように、中学時代共通の話題、共通の思い出になったら、ステキですねぇ…。



佐野市の中学2年生の皆さん、ご観劇いただきありがとうございました!

そして、毎年お招きいただいている、佐野市の皆様、教育委員会の皆様、各学校教職員の皆様、実行委員の皆様、本当にありがとうございました。
本年も大変お世話になりました。





そして、この佐野市の舞台が、2015年の「泥かぶら」公演千秋楽でもありました。

思い起こせば、今年も各地でさまざまな経験をさせていただきました。
初めて行く街、初めてお会いする方…
いずれの場所も、常に温かく迎えていただき、楽しい思い出を重ねながら舞台を務める事が出来ました。

改めて、本年の公演でお世話になった全国各地の皆様方に、御礼申し上げます。



そして、旅公演という得難い機会を与えて下さった劇団新制作座の皆様、本当にお世話になりました。
ありがとうございました。



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2015-11-23

横綱北の湖

週末に聞いた北の湖親方の訃報、ショックですね…。

何しろ、幼い頃に遡って、原初の記憶のお相撲さん、横綱と言えば、断然オレには北の湖だから。

大きくて、色白で、太い腕、太い脚。
綺麗な弧を描く腹の盛り上がり…
まるで、博多人形がそのまま動き出したような、美しい力士体型!
目つきが鋭く、大きな肩を揺らしてのっしのっしと歩く佇まい。
そしていつでも強い。

判官贔屓の人達には「憎たらしい」と揶揄されていたようだが、小学校に上がるかどうかの子供には、そんな事は関係ない。
強さが何より雄弁。
漫画ではない、リアルな世界に君臨するヒーローだった。

なりたい憧れというよりも、何でも叶えてくれそうな、何でも助けてくれそうな、スーパーマン的存在だった。



優勝回数24回は、今でこそ歴代5位だが、千代の富士に破られるまでは、大鵬に次ぐ歴代2位だった。

大鵬の記録を抜いて欲しかった。
大鵬はオレが生まれる前に全盛だった力士だから、語られる言葉でしか知らない。
見知らぬ大力士を、同時代の名横綱に超えてほしかった。
期待を込めて応援したが、残念ながらそれは成らずに引退を迎えた。


しかしやがて、次の時代を象徴する名横綱・千代の富士が着々と優勝回数を重ね、北の湖の記録を抜かさんと迫ってきた。
大ファンだった大関北天佑(北の湖と同じ三保ヶ関部屋!)を始め、当時伸び盛りだった大乃国、旭富士、小錦、若島津ら若手の前に立ちはだかり、勝ちをもぎ取っていく千代の富士。
オレの中では、難攻不落の憎っくきヒール千代の富士!
そんな忌々しい強者に、スーパーヒーロー北の湖の記録を絶対破ってほしくなかった。
現九重親方には申し訳ないが、相撲中継を見ながら、いつも「負けろ!負けろ!」と願っていた…。



ご供養というわけではないが、この週末、久しぶりにじっくりと大相撲中継を見た。
このところは、時間がないからとダイジェストやスポーツニュースで済ませていた。
千秋楽だけ、かいつまんで見たり。

久々にノーカットでちゃんと見て、やっぱり相撲は面白い。
知らぬ間に、子供の頃のように興奮している自分がいる。

中継の随所に、北の湖親方の話題が盛り込まれた。
解説で出演していた九重親方が泣いていた。
あの、北の湖の記録を抜いた憎っくき千代の富士が「この大横綱に挑まないと、我々後輩は何も手に入れる事が出来なかった」と言って泣いた。

うーむ、言葉がない。
胸が熱くなった…。



そう言えば10年ちょっと前、九州場所を観戦した時、通路でふと振り返った真後ろに北の湖親方がいた事がある。
振り返った瞬間、まさに目の前は壁に遮られたようだった。
ぶつかりそうになって上を見ると、そこに昔より老けたスーパーヒーローの顔があった…
わずか数十センチ先に!!
確か親方は「失礼」とか「すいません」とか言ったと思う。
あの少ししゃがれた低い声を間近に聞いた。

その時のテンションの上がり方と言ったら!
朝青龍や武蔵丸を生で見た事より、よっぽどビッグニュースだった。
みんなに自慢して回ったものだ。


時代が変わっても、時が経っても、「お相撲さん」と聞いて真っ先に頭に浮かぶ姿は、千代の富士でも貴乃花でも白鵬でもない。
北の湖の、あの鏡餅のように色白でまん丸い、大きな身体!
相撲取りのアイコン、オレにとってそれは横綱北の湖。



この度のご逝去、誠に残念。

心より御冥福をお祈りいたします。


2015-11-21

新潟県燕市

今週は、新潟県燕市に滞在してました。

出演させていただいている、劇団新制作座さんの「泥かぶら」が、燕市の全中学校を訪問し、公演を行いました。

16日(月)は小池中学校
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17日(火)は燕中学校
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18日(水)は分水中学校
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19日(木)は燕北中学校
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20日(金)は吉田中学校
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小池中・燕中・吉田中では、学区の小学6年生の生徒さんも参加しての観劇会でした。

みんな真剣に観てくれて、観劇後に全校ミーティングを行った学校、バラシ作業を興味津々で見に来た学校、部活など上下級生の交流を報告し合った学校、さまざま賑やかでした。

小池中の仕込み作業から
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僕らにとっても、ひとつの街に長期滞在して公演できるという機会は、一生の思い出に残る、またとない経験です。

燕市の皆様、各校教職員の皆様、燕市教育委員会の皆様、お招きいただき、本当にありがとうございました。
そして、観劇いただいた燕市の中学生の皆さん、一緒に参加した小学6年生の皆さん、熱い眼差しと拍手を、本当にありがとうございました‼️




2015-11-15

帰省

先日久しぶりに、
故郷の旭川に帰省しました。

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懐かしい場所をあれこれ巡り、
すっかりリフレッシュ。

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天気にも恵まれ、
秋の北海道を満喫!

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そして、名残を惜しみつつ
東京に帰るその日、
こんな珍客が見送ってくれました。

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ラッキー‼️



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2015-11-11

赤飯

我が故郷・北海道では、赤飯に金時豆や甘納豆を入れて炊く。
水には食紅を落として鮮やかなピンク色に着色する。
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ごま塩をかけ、紅生姜を添えていただく。
甘納豆とごま塩が口の中で混ざり合い、得も言われぬ甘じょっぱさのハーモニー!
ときどきつまむ紅生姜の辛味がアクセント。


東京にいて最も懐かしい田舎の味。
思い出すだけで唾が湧く…。
こちらでは甘くない赤飯だから、食べたくなったら自分で作るしかない。
食紅を買うのが面倒くさくて、入れずに作ると甘い黒飯になっちゃうんだ(笑)


こっちの人に「お菓子みたいだ」と言われた事がある。
何をおっしゃる!
我々には特別なご馳走。
運動会、誕生会、結婚式、クリスマスに花見…
あらゆる祝いの席で真ん中を陣取る重鎮だぜ。


いや〜、そろそろ食べたいなぁ。


食紅抜きの甘い黒飯、また、作ろうかな…(笑)



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