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2012-08-18

お盆にまつわるエトセトラ

この週末がUターンラッシュ最後のピークとか。
もう18日だから、一応世間的にはお盆明けですな。

ところで、うちの田舎(北海道)だけだろうか?
毎年この時期になると、口うるさく言われた。

「お盆に泳ぐと足を引っ張られる」

★  ☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆  

俗にお盆は、年に一度、
あの世から家族を懐かしんで霊が帰ってくるという。

実家にいた頃など、
お墓参りには大量のお供えを持参し、
帰宅すると親戚一同で大宴会をする。

ご馳走をしこたま並べ、
楽しい宴でご先祖様を迎えるのだ。

そうしてお盆が明けると、
みんなそれぞれの日常に戻る。

各家庭に帰って来たご先祖様も、
楽しい里帰りを終え、一斉にあの世に戻る。

霊のUターンラッシュだ。

しかし中には、あまりにこの世が楽し過ぎて、
戻る事を淋しく思う霊がいるという。

だけど霊がこの世に留まる事を許されるのは、
お盆の間だけ。

そこでこの世の人を連れて、
あの世で宴を続けようとする。

二次会は場所を変えて、という訳だ。

あの世に連れて行くには、死んでもらわないといけない。
しかし元気でピンピンした人はなかなか死なない。

一番手っ取り早いのは、息を止めている人。

例えば誰?

「泳いでいる人」

さまよう霊は、泳いでる人を見つけては、
道連れにしようとするという。

だから
「お盆に泳ぐと足を引っ張られる」



実はこの話には続きがあって、
それがこの格言。

「お盆は地獄の釜も休む」

今でこそ年中無休はよくある光景だが、
オレが幼い頃はまだ、
盆正月にはどの店もどの会社も休むのが普通だった。

そして言い伝えによれば、あの世でも、
悪人を釜ゆでにする鬼までが、
地獄の釜の火を止めて、お盆休みを取るという。

閻魔大王も、
あの世の入り口の門番までも、
お盆だけは休むという。

門番もいない、
鬼も閻魔様も誰もいない。

つまり、訪れた者を引き止める人が、
誰もいない…。

いつもなら
「あんたはこの世に戻って、もうひと頑張りしなさい」
と追い返される人も、
お盆ばかりは霊に連れられ、
あの世にスルーで入ってしまうという。

だから帰って来れない。
助からない…。

幼い頃から、うるさく言われた。

「お盆は地獄の釜も休むんだよ。
 足を引っ張られたら帰って来れないから
 泳ぎに行くんじゃない!」

そんなわけで、オレはいまだに、
お盆に泳ぎに行きません。

★  ☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆  

ああ、ご先祖様、
丈夫で健康な子孫を残してくれて、
ありがとう…。

淋しさから、あの世に道連れにせずにいてくれて、
ありがとう…。

おかげ様で今年のお盆も、
気力充実、食欲旺盛!


お盆に際し、
自らのルーツに思いを馳せ、
ふと思い出した、
お盆にまつわるエトセトラ、でR。
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2012-08-16

天ぷら中毒

揚げ物はうまい!

日曜日、食堂で久しぶりに天ぷらを食って以来、
捕り憑かれた様に天ぷらを食い続けるオレ。
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日月火水木、なのに今日で4回目、
もうそろそろ卒業すべきか…。
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しかしカボチャの天ぷらって、どうしてこんなにうまいんだろう。
2012-08-08

立秋

お久しぶりです

暑い暑いと言いながらふと気付けば、
暦の上では秋に突入とか。

そう言えば、心なしか今日の風は清々しい気が…

今年の東京地方は夏の雨が少ない。
そのおかげで、湿気が上がってムシムシという日が少ない。

オレにとっては、数年ぶりのしのぎやすい夏。
灼ける日射しに力を奪われても、
日陰に回れば風はカラッとして、
Tシャツの湿りを取り去ってくれる

おかげでこの夏は気力体力充実
まぶしい青空を楽しむ余裕がある!

海に行きたいなあ…。


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Author:永峰 三久

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