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2015-11-23

横綱北の湖

週末に聞いた北の湖親方の訃報、ショックですね…。

何しろ、幼い頃に遡って、原初の記憶のお相撲さん、横綱と言えば、断然オレには北の湖だから。

大きくて、色白で、太い腕、太い脚。
綺麗な弧を描く腹の盛り上がり…
まるで、博多人形がそのまま動き出したような、美しい力士体型!
目つきが鋭く、大きな肩を揺らしてのっしのっしと歩く佇まい。
そしていつでも強い。

判官贔屓の人達には「憎たらしい」と揶揄されていたようだが、小学校に上がるかどうかの子供には、そんな事は関係ない。
強さが何より雄弁。
漫画ではない、リアルな世界に君臨するヒーローだった。

なりたい憧れというよりも、何でも叶えてくれそうな、何でも助けてくれそうな、スーパーマン的存在だった。



優勝回数24回は、今でこそ歴代5位だが、千代の富士に破られるまでは、大鵬に次ぐ歴代2位だった。

大鵬の記録を抜いて欲しかった。
大鵬はオレが生まれる前に全盛だった力士だから、語られる言葉でしか知らない。
見知らぬ大力士を、同時代の名横綱に超えてほしかった。
期待を込めて応援したが、残念ながらそれは成らずに引退を迎えた。


しかしやがて、次の時代を象徴する名横綱・千代の富士が着々と優勝回数を重ね、北の湖の記録を抜かさんと迫ってきた。
大ファンだった大関北天佑(北の湖と同じ三保ヶ関部屋!)を始め、当時伸び盛りだった大乃国、旭富士、小錦、若島津ら若手の前に立ちはだかり、勝ちをもぎ取っていく千代の富士。
オレの中では、難攻不落の憎っくきヒール千代の富士!
そんな忌々しい強者に、スーパーヒーロー北の湖の記録を絶対破ってほしくなかった。
現九重親方には申し訳ないが、相撲中継を見ながら、いつも「負けろ!負けろ!」と願っていた…。



ご供養というわけではないが、この週末、久しぶりにじっくりと大相撲中継を見た。
このところは、時間がないからとダイジェストやスポーツニュースで済ませていた。
千秋楽だけ、かいつまんで見たり。

久々にノーカットでちゃんと見て、やっぱり相撲は面白い。
知らぬ間に、子供の頃のように興奮している自分がいる。

中継の随所に、北の湖親方の話題が盛り込まれた。
解説で出演していた九重親方が泣いていた。
あの、北の湖の記録を抜いた憎っくき千代の富士が「この大横綱に挑まないと、我々後輩は何も手に入れる事が出来なかった」と言って泣いた。

うーむ、言葉がない。
胸が熱くなった…。



そう言えば10年ちょっと前、九州場所を観戦した時、通路でふと振り返った真後ろに北の湖親方がいた事がある。
振り返った瞬間、まさに目の前は壁に遮られたようだった。
ぶつかりそうになって上を見ると、そこに昔より老けたスーパーヒーローの顔があった…
わずか数十センチ先に!!
確か親方は「失礼」とか「すいません」とか言ったと思う。
あの少ししゃがれた低い声を間近に聞いた。

その時のテンションの上がり方と言ったら!
朝青龍や武蔵丸を生で見た事より、よっぽどビッグニュースだった。
みんなに自慢して回ったものだ。


時代が変わっても、時が経っても、「お相撲さん」と聞いて真っ先に頭に浮かぶ姿は、千代の富士でも貴乃花でも白鵬でもない。
北の湖の、あの鏡餅のように色白でまん丸い、大きな身体!
相撲取りのアイコン、オレにとってそれは横綱北の湖。



この度のご逝去、誠に残念。

心より御冥福をお祈りいたします。


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2015-05-02

命日

今日は清志郎の命日です。


いやー驚いた。
亡くなったのが2009年だという事。


そんな前だったのか。


亡くなったという気がしなくて
ちょっとアメリカに
レコーディングにでも行ってるんだ
あるいは
楽曲制作で引きこもってるんだ


なんて事にして
自分の気持ちを納めていたが


やっぱり6年は長いな…
あっという間だったが長いな…


愛し合ってるか〜い?


申し訳ございません。
残念ながら
愛し合っておりません。


2015-04-19

大物が続きますね…

明日、テレビ東京で

愛川欽也さん追悼特別企画
「トラック野郎 一番星北へ帰る」

放送だそうで。
 ↓ ↓ ↓
http://www.tv-tokyo.co.jp/telecine/oa_afr_load/

ソープランドを「男の社交場」と称し
堂々紹介してたような時代の作品。

願わくは、当時を写す鏡として
規制なく放送してほしいものだが…

というか、
今これを放送出来るキー局は、
やはりテレ東だけかも知れない。



昭和50年代を象徴する名作
「トラック野郎」シリーズ

愛川さんが企画を持ち込まなければ
きっとなかった作品なわけで…

映画・ドラマ・アニメ・バラエティ
どれかで各時代に必ず代表作を持ち
常に第一線にいた愛川さん

死の直前まで第一線のまま
芸能人生を全うしたという、
まあ何と羨ましい生き様!

…と簡単に言ってしまったら
「見せない苦労をたくさんしてたんだ!」
と怒られるかもしれないが…



時代を創った男、愛川欽也さん
ご冥福をお祈りします。



2015-03-05

3月5日

今日3月5日は
ジョン・ベルーシの命日だそうだ。


1982年と言うから
もう33年も前。


享年33という事は
彼の生涯と同じ年月が
経った事になる。


なるほど、確かに
ダン・エイクロイドも年をとった。


そう言えば
ベルーシが派手に悪辣に(?)
モノマネしてた
ジョー・コッカーも
昨年末に亡くなったし。


そういう意味では
時間の経過が
ちょいと切なく感じますなぁ。


「ブルース・ブラザーズ」は
言わずと知れた大名作。
ジェイクを演じるベルーシなのか、
ベルーシをそのまま投影した姿が
ジェイクなのか、
わからなくなるほど
そのイメージはイコールに近い。


でもオレは、
「SNL」の各スケッチで観られる
コメディアンのジョン・ベルーシが
大好き。


まだVHSの頃
「ベスト・オブ・ジョン・ベルーシ」
何回も何回も観たなぁ。


今夜あたり
「SNLコレクション」
また引っ張り出して
観てみるかー。


もし今生きてたら
どんなふうだったかなぁ…


と考えるのはゲスですな。
死んだ人の歳数えるなって言うし。


いつまでも若いまんまの姿を見てる
我々にとって、
ベルーシさん、
あんたカッコよすぎます。


なんてな…。





2015-02-17

センチメンタル・フール

シーナさんの葬儀が
ファンの弔問を迎えてのロック葬になるそうな。
http://www.rokkets.com/sheena4ever/index.html

明日の下北沢は、
いにしえの、ならびに
現役のロック・キッズで
溢れかえるんだろうなぁ。



不勉強だったが、
「なぜロケッツになったか?」
というのが
彼女の本名が悦子(Etsuko)さんで
Rock+Etsu=Rockets

さらにロックっぽくスペルを変えて
「Rokkets」なんだそうな。

たったひと言に
鮎川さんのロック愛と女房愛が
ガシッと凝縮されていて、
源泉みたいに
ジャブジャブ溢れ出すようだ。

二人で歩いた
ロック一筋30余年

そんなふうに言うと
ロックと対極の浪花節みたいだが、
夫唱婦随の新しい形、
オレ達の記憶に永らえる。



ホームページに
最高カッコいい二人の写真
見つけました。

よかったらご一見を…
http://rokkets.com/2012/34th/sr2009photosession2_m.jpg


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