2012-05-09

写真

役者やっててこんな事言うのもなんだが、
昔から写真を撮られるのが嫌いなんです。

自分の写真ってほとんど持ってない。
風景画ばかり。

「ハイ、撮りますよー」っていう時の自分って、
よそ行きというか借り物というか…。

でも唯一気に入ってるのは、
芝居中を撮ってもらった写真!

これこそ本当の生きた自分の姿だと思える。

芝居の写真だけはニヤけて見てしまいます。

大いなる自信過剰かなァ…?
2012-04-11

カッコよすぎ!

ここ一週間、ずっと気分が上向きだ。
人間、やれば出来るもんだとつくづく思う。

先週、素ン晴らしいニュースを知った。

以前勤めていた仕事で、とってもお世話になった方が、
何とロンドンパラリンピック日本代表に内定したのだ!

種目はパワーリフティング


偉そうな事は言えない…。
別に何を協力したわけでもないし、

だいいちもう何年もお会いしていない。
もっぱらSNSでつながっているだけだった。

しかし、かつて知ったる人がこんな快挙を成し遂げたと聞くと、
本当に嬉しく、また興奮する。



こういう言い方をして、失礼だったらご本人に陳謝しますが、
オレが知ってるかつての先輩は、
遠目に見ると、後姿なんぞ女の子みたいだった。

もう十数年前、まだ先輩がケガをする前の頃。

スリムで、時にパツキンだったりもした長めの髪をカチューシャなんかでおさえて、
実年齢よりかなり若く見えたし、
今で言うなら、ちょいチャラ男の入った外見、
子持ちのパパには見えなかったよなァ〜…。

その後、仕事中の不慮のケガから車いす生活になって、
でもそれから始めたパワーリフティングで、
とうとう世界一のスポーツの祭典に、日本代表の戦士として立つ。

しかも(失礼ながら)40代後半で…。

つくづく、いやホントつくづく、
男やなァ〜
感動せずにはいられないんです!

何事も夢見て損はなし!

ありきたりな日本語の決まり文句ですが、
「頑張って下さい!」

…でも、正直な気持ちを言わせていただくなら、
もう順位とか入賞とかどうでもいいです。

とにかく思いっきり楽しんでほしい。

その場にいる事を。
選び抜かれた人間だけが味わえるその空間を…。

ここまでの道のりが、既に例えようのないほど素晴らしいんですよ。

開会式で、先輩がオリンピックスタジアムのトラックに現れる、
それだけで感動!夢みたい!
もう拍手喝采です!!


すいませんねぇ、先輩。
何一つ協力したわけじゃないのに。
後乗りで偉そうな事ばっかり言って…。



今年の夏は、毎日興奮で、
トテツもなくアツくなる事、カ・ク・ジ・ツ
(最後は80年代キャッチコピー風ロゴで締めてみました)

2012-03-07

皆さんありがとう!

劇団公演、無事終了しました!

まずはこの場を借りて、ご来場いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
また、出演された皆さん、スタッフの方々、長丁場を本当にお疲れ様でした。

素晴らしい作品が出来上がって、本当に良かった!

そしてその評価は、内輪だけの自己満足ではないと信じている。


毎日、充実感・疲労度とも最高レベルだった。
実際、出演者はみんな疲れていた。

でも、決してその疲れは各々の足を引っ張らなかった。
むしろ、各々が持てる力を搾り出す起爆剤になった。

もちろん、みんなそれぞれに反省点はあるだろうが、
その事を鑑みてもなお、出演者一人残らず、
「やってよかった」「関われてよかった」と思ったんじゃないか。

そしてその思いは、必ず客席側の皆様にも伝わったはずだ。


THE BEST☆SPARROWS the 1st STAGE、無事終了。
疲れが取れたら、また歩を進めよう。
NEXT STAGEが待っている。
2012-02-27

お久しぶりです

久しぶりの投稿。

笑えるほど忙しかった、去年の師走、今年の正月、そして今日に至るまで。
テレビ見てないなあ。

世間に疎い。
ニュースを人の口立てで知る毎日。

そんな暮らしを送っている一番の理由は、来月の公演です。


こんな間際になっての告知で恐縮ですが、
3月1日(木)より4日(日)まで、オレ達六本木の小屋で公演やります!


THE BEST☆SPARROWS the 1st STAGE
『THE BAKUMATSU PURE HEART CHRONICLES』
〜てら版・幕末純情伝〜



本年、我らが「劇団裏長屋マンションズ」から、新・演劇ユニット誕生!
それが、「ザ・ベスト☆スパロウズ」です。

記念すべき第一回公演の作品は、
故・つかこうへい氏の名作「幕末純情伝」。

ザ・ベスト☆スパロウズ公演と言いつつ、
大勢の客演の皆さんにご協力いただき、
盛り立てていただき、
彩りを加えていただきながら、
日一日、着実に完成度が上がって来てます。


毎日の稽古場の雰囲気がとっても良くて、
和気藹々ではあるけれど、みんな何かしらと格闘してる感がある。

自分と…
共演相手と…

あるいはライバルと…
要求された演出と…

個人的には、そんな空気漂う中に毎日いる事が本当に嬉しい。


きっかけは何でもかまわない。

牧野愛ちゃんが可愛いから…でも、
昔「幕末純情伝」を見たから懐かしくて…でも、
知り合いが出てるから義理で…でも。

ぜひぜひ、今回の公演を見て欲しいんです。

出演者一人ひとりが、
「オレを見ろ!」「アタシを見なさい!」
という気概をビシビシ漂わせながらやってます。

このページを読んだあなた、
絶対に来て下さいね。


六本木/アトリエ・フォンテーヌにて、
3月1日(木)より4日(日)まで、昼夜全7公演。

詳細は以下から…
・『てら版・幕末純情伝』作品紹介ページ
(チラシ画像もここからPDFでダウンロードできます)
http://uraman.jp/ta2.html#bakumatsu

・劇団裏長屋マンションズ ホームページ
http://uraman.jp/

・チケット予約フォームPC用
http://ws.formzu.net/fgen/S21732360/

・チケット予約フォーム携帯用
http://ws.formzu.net/mfgen/S21732360/
2011-11-29

スペシャル・デイ

11月28日―

日付が変わって昨日になってしまったが、
この日はオレにとって、昔から大変意義深い。


わが人生永遠のマドンナ、
原田知世ちゃんの誕生日なのでR。



思い起こせば、あれは1982年、
まだ僕チンが中学1年生の若かりし頃…

角川書店発行の雑誌「バラエティ」で、
まだ、後に日本中にその姿を知られるショートカットの女の子ではなく、
肩を超える真っ直ぐな黒髪をたたえ、
ほっそりとして色白で、
緊張の面持ちで微笑む知世ちゃんをお見掛けした時から、
我が人生は運命付けられてしまった。


ほどなく「セーラー服と機関銃」「ねらわれた学園」のリメイクドラマを経て、
「時をかける少女」での銀幕デビューとともに、
日本全国をにぎわせる人気者の一人になって行った知世ちゃん。


あれから早くも29年、
時代も人も大きく変わって来たけれど、
今も彼女は、あの頃と変わらぬ清楚さと、
けれんみのなさをイメージに保ったまま、
映画界・音楽界の第一線で活躍している。



ファンという事を抜きにしても、
彼女に対して評価・賞賛すべきは、
デビュー以来30年近くに渡って、
多少の浮き沈みはありつつも、
常に第一線で活躍し続けたという事。

しかも、そのイメージをあまり変える事なく。


そして、デビュー後数年こそ、
角川という超ビッグネームの庇護下にあったものの、
彼女の芸能生活のほとんどは、独立後の個人事務所での活躍であり、
大手プロダクションが何かと幅を利かせる芸能界で、
自らのキャラクターと歩幅を保ったまま、
流されず潰されず、
ちゃんと生き残っているという事。


かつてオレの部屋は知世ちゃんのポスターで埋め尽くされ、
下敷きには彼女の切抜きが一杯だった。

映画の封切りを今か今かと心待ちにし、
雑音交じりの「ヤングパラダイス」を毎週楽しみにして、
「星空アイランド」も欠かさず聞いた。


学校を出て働くようになってからは、
日常の雑事で、そうしたルーティーンからいつの間にか離れてしまったが、
だからと言ってどうでもよくなってしまったわけではなく、
今も変わらず知世ちゃんはオレの憧れであり、
輝けるアイドルである。



先日、トーク番組でプライベート旅行のスナップが紹介されていた。

旦那さんが撮ったというその写真には、
彼女のいろんな写真を見慣れたオレも初めて見る、
幸せそうな、可愛い「今」の表情が垣間見えて、
どんなワンシーン、どんなグラビアより、
キラキラと輝いていた。

きっと伴侶を得て、人生ますます充実しているんだろうな。


ファンからすれば、多少妬けるところもある。

だって誰でも一度は思うでしょ?
「もしもそのパートナーがオレ・私だったら…」という淡い夢。


しかし、やっぱりそれ以上に嬉しいのは、
憧れたあの人が、今とっても幸せにしているという事。

落ちぶれて泣いてる顔なんざ、見たかねェもんね。



11月28日という日をキーワードに、
オレも中学・高校時代の思い出に浸ってはいるけれど、
今を努力精進して、
さらにもう一歩、二歩と幸せを追求していかないと。

知世ちゃんのあのスナップのように、
無意識にこぼれる輝きを目指して…。



来年には、次の主演作が公開されると聞きます。

マイペースに、スタンスを変える事なく、
一歩一歩キャリアを積み重ねていく知世ちゃん。

頭が下がります。

永遠のアイドルとしてだけでなく、
創造的な事をなりわいとする者のモデルケースとして、
これからも見つめていきたい。

そして、いつか同業者として、
是非ご一緒させていただきたい。
そしたら、心の中であの頃のオレに自慢するんだ。
「オレは原田知世と共演したぞ!!」って。


何はともあれ、知世ちゃん、
お誕生日おめでとう!

これからも、ますますのご活躍を祈っております。



そして、知世ちゃんのご両親に申し上げたい。



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